青汁の効果と効能(栄養成分)

乳酸菌入り青汁の副作用について!下痢にはならない!下痢の方に乳酸菌が逆におすすめの理由!

更新日:

乳酸菌入り青汁は、青汁本来の役割である野菜不足や栄養バランスのサポートだけでなく、乳酸菌による腸内環境へのアプローチまで可能となる便利な食品です。

しかし、きっとデメリットもあるはずです。

乳酸菌は便秘に効果があると言いますが、下痢になってしまう心配はないのでしょうか?

そこで今回は、気になる乳酸菌入り青汁副作用について確認していきましょう。

乳酸菌を摂ると下痢になる可能性があるのかどうかも、お伝えします。

乳酸菌入り青汁に副作用ってあるの?

乳酸菌には、副作用がほとんどありません。

そのため、わたしたちのカラダにとって大変有用なものとして知られています。

「乳酸菌、ビフィズス菌はそのすぐれた酸生成力、おだやかな発酵風味等の性質を利用して古くからチーズ、ヨーグルトなどの発酵乳製品の製造に利用されている。

さらに、それらの多くのものが人の消化管内に生棲する有益な腸内細菌であることから、生きた菌体を摂取することにより確実に整腸効果が期待できるので、副作用がなくかつ安全性の高い医薬用製剤として、あるいは健康食品などにも広く利用されている。

<引用:凍結乾燥したビフィズス菌、乳酸菌の生残性に及ぼす水分活性の影響/凍結及び乾燥研究会会誌〔JapaneseJoumalof Freezing and Drying 〕Vol.28,40~45,1982.

そうは言っても、やはり不安に感じる方もいるでしょう。

そこでここでは、乳酸菌についての不安を払拭するために、以下の項目について回答いたします。

  • 乳酸菌の過剰摂取について
  • お子様の利用について
  • 妊娠中、授乳中の利用について
  • アレルギーについて
  • 薬との併用について

それでは見ていきましょう。

乳酸菌の過剰摂取について

過剰摂取については、特に心配する必要はありません。

ただし、医学的に明確な上限値が定められていないため、乳酸菌を摂取する際は各商品の摂取目安量を順守するようにしましょう。

お子様の利用について

乳児、小児を対象とした乳酸菌摂取調査も幾度となく行われ、危険性は報告されていません。

ただし、まれに腸内が過剰に反応し下痢を起こすことがあるとされています。

お子様が摂取する際は、少量ずつ様子をみながらにしましょう。

妊娠中、授乳中の利用について

念のため、かかりつけのお医者さんやお近くの医療機関などに確認をしましょう。

基本的には、適量なら問題はないとされています。

必ず、各商品の摂取目安量を守りましょう。

アレルギーについて

アレルギーがある方は、乳酸菌入り青汁を飲む際にも注意が必要です。

青汁全般に関して言えることですが、「乳、小麦、大豆、リンゴ、オレンジ、バナナ、キウイフルーツ、ゴマ、カシューナッツ、ゼラチン」などすべてのアレルギーについて、必ずチェックしましょう。

アレルギーをお持ちの方は、各青汁の原材料をしっかりとご確認の上で飲むべきです。

薬との併用について

お薬を服用中の方は、必ずかかりつけの医師に確認してから摂取しましょう。

青汁に配合される乳酸菌の種類によっては、お薬との相互作用が生じる可能性もあります。

お薬の吸収阻害などが起きてしまうと、治療が中断・失敗にも繋がり兼ねませんので、お薬との併用は安易に行ってはいけません。

下痢が心配な方へ

乳酸菌入り青汁を検討中の方は、下痢との関連が気になるようですね。

便秘に効果的とされる乳酸菌は、下痢を招くこともあるのでしょうか?

乳酸菌は便秘にも下痢にも効果がある

乳酸菌を摂ると下痢になる!と不安な方もいるかもしれませんが、安心して良いでしょう。

乳酸菌は、便秘にも下痢にも効果があるとされています。

下痢・便秘どちらの場合にも摂取したいのは、乳酸菌飲料やヨーグルト等の食品である。乳酸菌には腸内環境を整える働きがある。」

<引用:「下痢・便秘がある方のお食事-食物繊維の摂り方-」おいしく食事を楽しみたい/国立がん研究センター

「Bifidobacterium属やLactobacillus属の一部の菌種は健常人の腸内菌叢の構成菌種であり、これらプロバイオティクスの投与により、便秘や下痢の改善、腐敗物質の産生抑制などの整腸作用を示すことが古くから知られている。」

※Bifidobacterium、Lactobacillusは乳酸菌の一種です。

<引用:乳酸菌の生理機能とその要因/日本調理科学会誌Vol.46,No.2,129~133(2013)

乳酸菌を摂取すると腸内の善玉菌が増えます。

善玉菌を増やすことは、腸内環境を整える近道になりますので、乳酸菌は便秘の時も下痢の時も意識的に摂る必要があるでしょう。

まれに体質に合わない場合を除き、乳酸菌を摂って下痢になった場合はその他に原因が考えられます。

下痢の原因

下痢の原因には、以下のようなことが考えられるでしょう。

  • 胃腸の機能低下
  • 刺激の強過ぎる食事
  • 食べ過ぎ、飲み過ぎ
  • 感染
  • 抗生物質の投与
  • 心理的な負担

上記の項目にも当てはまらず、乳酸菌の摂取以外に下痢の原因がないという場合は、配合されている乳酸菌の種類が体質に合わなかったのかもしれません。

乳酸菌の副作用はほとんどないとされていますが、もし体質に合わない場合は、ただちに摂取をやめましょう。

過去に乳酸菌で異変を感じたことがある方などは、少量ずつ摂るなどして工夫をしましょう。

下痢への対処法

下痢になってしまった時の対処法も、簡単にお伝えしておきましょう。

  • 水溶性食物繊維を摂る
  • こまめに水分の補給をする
  • 煮物やスープ等暖かく柔らかいものを摂る
  • 刺激が強い食品を避ける
  • 腹部を温める

野菜や果物に含まれる水溶性食物繊維は、腸の働きを整え、腸内粘膜に栄養を与えます。

水やスポーツドリンクを飲む、スープはゼリーを食べるなど、徐々に固形物へと慣らしていきましょう。

水分が摂れないほど深刻な場合は、我慢せず病院へ行く必要があります。

まとめ

  • 乳酸菌入り青汁に副作用はほとんどない
  • 乳酸菌は便秘、下痢どちらにもおすすめ
  • 乳酸菌は安全性が高い
  • 種類によってはまれに体質に合わない場合もある
  • 乳酸菌を摂って下痢になる場合は他の原因が大きい

乳酸菌入り青汁は、配合される乳酸菌の種類によって、性質に多少の違いがあります。

また、乳酸菌入り青汁に限らず言えることですが、どの青汁も必ず商品の取り扱い方をしっかり確認しましょう。

お薬との飲み合わせやアレルギーなど、不安なことはしっかりと専門医師などに相談が必要です。

青汁メーカーによっては、相談窓口を設置しているところもあります。

ご自身で納得した上で、正しく乳酸菌や青汁を摂る習慣を身につけましょう。

スポンサーリンク

\ シェアしてください /

青汁ランキング【記事】

本格おすすめフルーツ青汁ランキング 1

正直なところ、フルーツ青汁はどれを選んでも大差ないでしょう。 しかしあたりまえですが、全く一緒なわけ ...

おすすめ青汁ゼリーランキング 2

健康や美容に青汁はとても役立ちます。 しかしながら、今までの青汁飲料は苦くてまずいので続けることが困 ...

ステラの贅沢青汁 3

粒・錠剤タイプの青汁サプリは、野菜不足を手軽に補えるとして人気です。 青汁の味が苦手な方や、面倒くさ ...

生青汁の商品写真 4

ダイエットをしたい方におすすめの青汁は、酵素入りの青汁です。 そこで今回は、酵素入り青汁ランキングを ...

乳酸菌ミドリムシ 5

ユーグレナ(ミドリムシ)のパワーは世界中で話題沸騰中です。 しかし話題沸騰中だからこそ、ユーグレナ( ...

6

日々の野菜不足を効率的に補うためには、青汁が便利です。 しかしどうしても青汁が苦手だという人は、野菜 ...

-青汁の効果と効能(栄養成分)

Copyrighted Image

Copyright© ハロー!青汁 , 2018 AllRights Reserved.