青汁の効果と効能(栄養成分)

高血圧の予防法について!高血圧に効果のあるおすすめの青汁は?

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高血圧は、日本人にとってありふれた病気の1つです。

自覚症状がほとんどないので、放っておいてしまう方も多いのですが、脳出血や脳梗塞などの脳卒中を引き起こしたり、心筋梗塞や心不全、不整脈などの心臓病を招いたりと、様々な循環器病を引き起こす危険があります。

そんな高血圧の治療は、それらの病気を予防し健康寿命を延ばすことが目的となり、治療は容易なのです。

しかし、治療を受けてない人や、血圧をコントロールできていない人が少なくありません。

高血圧と診断された方は、早めに対策を打ちましょう。

今回は、高血圧の予防法と、高血圧に効果のあるおすすめの青汁を紹介しましょう。

高血圧の予防法

高血圧の予防や治療には、食習慣の乱れや食事の偏りを見直して、ちょっとずつでも改善することが大切です。

その方法は、決して難しくはありません。

無理をせずに、ご自身のできそなことから取り組みましょう。

改善点は以下の通りです。

  • 減塩
  • 積極的に野菜や果物を食べる
  • 腹八分目を意識して体重コントロールをする
  • 飲酒量はほどほどにする

それぞれの方法について詳しく解説します。

減塩

高血圧と聞いて、すぐに「減塩」と思った方も多いでしょう。

日本人の健康的な成人男女が、目標にするべき1日の食塩摂取量は、男性8g未満、女性7g未満とされています。

しかし、最近の調査結果によりますと、男女ともに平均2g程度(濃口しょう油に換算した場合は、小さじ2杯強程度)上回ってしまっている状況なのです。

また、既に高血圧と診断されている方は、1日6g未満にするよう推奨されています。

減塩すると、食事が美味しくなくなってしまうと思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。

酢や柑橘類の酸味や香辛料、香味野菜などを上手に取り入れますと、減塩食も美味しく食べられます。

また、ラーメンのスープやだしを全部飲んでしまう方や、味付けを確認する前に卓上の調味料を料理にかける癖がある方は、それらを控えるだけで、かなりの効果が期待できるでしょう。

積極的に野菜や果物を食べる

野菜や果物には、カリウムという血圧を下げてくれる働きのある栄養素が多く含まれているので、積極的に食べるようにすると良いです。

野菜料理を毎食に必ず1皿以上は食べるようにすると良いでしょう。

生のまま食べなくても、加熱調理しても、もちろん良いです。

加熱すると野菜が小さくなるので、容易にいっぱい食べられるようになります。

例えば、小鉢で5-6杯を、1日当たりの目標として食べてみてください。

果物は、バナナ1本とオレンジ1個程度を1日当たりの目安として食べると良いでしょう。

目安は上記した通りですが、医療機関に通っている方は、必ず担当のお医者さんの指示にしたがってください。

腹八分目を意識して、体重コントロールする

肥満になると、血圧は高くなってしまいます

肥満の原因となる過食を防ぐためには、常に腹八分を心がけて食事をしましょう。

また、ご自身の体重を少なくとも週1回以上、確認するようにし、体重をコントロールできるようにすると良いです。

飲酒量をほどほどにする

過度の飲酒は、高血圧の原因となるのです。

飲酒が習慣となっている方の、1日当たりの許容飲酒量は日本酒1合程度とされています。

休肝日を、週1日以上は取りましょう

しかし、何らかの理由にて既に病院を受診している方は、必ず担当のお医者さんの指示にしたがってください。

<参照:e-ヘルスネット 栄養・食生活と高血圧 厚生労働省

高血圧に効果のあるおすすめ青汁は?

高血圧対策に、食習慣の乱れや食事の偏りを改善するためには、青汁が役に立ちます。

青汁でも、特に以下の2つの青汁を選ぶと良いでしょう。

  • カリウムが配合されている青汁
  • 糖質が少ない青汁

それぞれについて見てみます。

カリウムが配合されている青汁について

カリウムが配合されている青汁は、様々なメーカーからたくさん販売されています。

どのような効果があるのか詳しくみてみましょう。

カリウムとは?

カリウムとは、浸透圧の調節をして一定に保ってくれる働きをしている、人体に必要なミネラルの一種です。

野菜や果物、いも類、大豆製品などに多く含まれています。

ナトリウムを排出する働きがあるので、塩分を摂り過ぎた際に調節してくれるので高血圧の方にとって重要な成分です。

カリウムが不足すると、脱力感・食欲不振・筋無力症・精神障害・不整脈などの症状が起こることがあります。

逆に普段の食事によって、カリウムが摂取過多となることは、なかなかないでしょう。

カリウムは高血圧だけでなく、脳卒中予防や骨粗しょう症予防にも繋がることが、研究によってわかっています。

<参照:e-ヘルスネット カリウム(かりうむ)厚生労働省

カリウムは青汁で取るのが効率的

カリウムを増やすためには、新鮮な野菜や果物を積極的に摂ると良いです。

たくさんの食品に含まれている栄養素なのですが、茹でると損失してしまったり、カフェインを摂るとその作用でうまく摂取できないということがあります。

ですので、カリウムは青汁で摂るのが効率的です。

カリウムが含まれている青汁は、多く市場に出回っていますので、うまく食事に取り入れてみてください。

特に、明日葉にはカリウムが多く含まれているので、明日葉を配合している青汁を選ぶのが良いでしょう。

糖質が少ない青汁について

糖質は、過剰に摂取すると、エネルギーとして消費されなかった分が、中性脂肪として蓄積されてしまい、肥満となって高血圧に繋がってしまいます。

ですので、高血圧対策には、糖質が少ない青汁を選ぶと良いです。

とはいえ、一般的な青汁には元々、さほど糖質は多く含まれていません。

それでも、ダイエット向きの青汁を選べば、より糖質の摂取量を少なくできるでしょう。

糖質が少ないからといって、不味いとは限りません。

ダイエット向けの青汁でも美味しいものはたくさんあります。

また、糖の吸収を穏やかにしてくれる難消化性デキストリンという成分が配合されている青汁もオススメです。

難消化性デキストリン配合の青汁

難消化性デキストリンは、水溶性食物繊維の一種です。

難消化性デキストリンを摂ると、食後の糖の吸収が穏やかになって、血糖値の上昇を抑制します。

また中性脂肪の上昇を抑制する働きもあるので、高血圧が気になる方にもオススメです。

ただし、すでにお医者さんに血糖値以上が指摘されている方や、糖尿病の治療をしている方は、お医者さんに相談してから利用しましょう。

まとめ

  • 高血圧の予防や治療には、食習慣の乱れや食事の偏りを見直して、ちょっとずつでも改善することが大切
  • 目標にするべき1日の食塩摂取量は、男性8g未満、女性7g未満、既に高血圧と診断されている方は、1日6g未満にする
  • 野菜や果物には、カリウムという血圧を下げてくれる働きのある栄養素が多く含まれているので、積極的に食べるようにすると良い
  • 野菜料理を毎食に必ず1皿以上は食べるようにし、小鉢で5-6杯を、果物はバナナ1本とオレンジ1個程度を1日当たりの目安にすると良い
  • 肥満になると、血圧は高くなる
  • 常に腹八分を心がけて食事をする
  • 少なくとも週1回以上は体重を確認するようにする
  • 1日当たりの許容飲酒量は日本酒1合程度が良い
  • 休肝日を、週1日以上は取るようにする
  • 高血圧対策には、カリウムが配合されている青汁や、糖質が少ない青汁が良い
  • 明日葉にはカリウムが多く含まれている
  • 明日葉配合の青汁やダイエット向きの青汁、難消化性デキストリン配合の青汁を選ぶと良い

高血圧は、ありふれた病気ですが、舐めていると命の危険にもつながる病気です。

生活習慣を改善することで、予防も治療もできますので、放置せずに改善に努めましょう。

それには、青汁に含まれている成分も、有効です。

普段の食事にプラスして、食生活の改善に役立ててみてください。

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