青汁の効果と効能(栄養成分)

ケール青汁に含まれるルテインの効果と効能について!光刺激と酸化ストレスから眼を守る!

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スマホ依存症は現代人ならではの症状です。

無意識のうちにスマホを触ってしまい、気がつけば10分20分と時間が過ぎてしまう方は、眼の健康状態を1度しっかり調べた方が良いでしょう。

スマホだけでなく、お仕事などでもパソコンを長時間使用される方も注意が必要です。

液晶から発される光からのダメージは私たちが思っている以上に脅威的ですよ。

そこで今回は、眼の健康に作用すると話題のルテインについてご紹介します。

ルテインはケール青汁にも含まれる栄養素で、現代人ならではの眼の悩みにアプローチしてくれる有り難い成分です。

ルテインってなに?

ルテインとは、ケールやほうれん草といった濃い緑の野菜などに含まれるカロテノイド色素を言います。

体内で合成することができないので、食事やサプリメントで摂り入れるしかない栄養素です。

ルテインを多く含むサプリメントなどの機能性食品には、以下のような機能性表示がされています。

本品には、ルテインが含まれます。

ルテインには、主に、パソコンやスマートフォン、電子ゲームなどから発せられるブルーライトなどの光刺激から眼を守る機能があることが報告されています。

パソコンやスマートフォンなどをよく使い、ブルーライトなどの光刺激が気になる方に適した食品です。

<参照:販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報/消費者庁

ルテインには光の刺激から眼を守る機能があります。

現代人はブルーライトによる眼へのダメージが多いので、ルテインによる保護機能はぜひ注目したいですね。

ルテインの効果とは!?

ルテインには眼を守る機能があることはわかりました。

では具体的に、体内でどのような働きをして効果を発揮するのでしょうか?

ルテインの具体的な効果は、以下の通りです。

  • ブルーライトを吸収し瞳を守る
  • 活性酵素を消去し酸化から守る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ブルーライトを吸収し瞳を守る

まず1つ目はブルーライトを吸収する効果です。

電子機器の液晶から発されるブルーライトは、その波長が紫外線よりも長いため、眼の黄斑部まで到達してしまいます。

眼の黄斑部の中央部分はゼアキサンチンという物質で主に構成されていますが、網膜周辺部分は主にルテインで構成されています。

このルテインとゼアキサンチンは黄斑色素とも呼ばれ、有害な青色光だけをカットする働きがあるのです。

つまり、ルテインは網膜内でサングラスのような働きをして黄斑を守ってくれるという、大変心強い効果を持っているということです。

活性酵素を消去し酸化から守る

2つ目の効果は、活性酵素を消去する効果です。

ルテインは、活性酵素を消去することで抗酸化力を発揮します。

つまりルテインは、光刺激によるダメージと酸化によるダメージの両方から私たちの眼を守ってくれるのです。

ちなみにこの活性酵素ですが、悪い部分ばかりでなく細胞内の情報伝達や代謝調節、免疫といった重要な働きに貢献しています。

しかし、細胞を傷つけたり、老化・癌・動脈硬化などの原因にもなりえますので、この有害な働きから身を守るために、抗酸化物質もバランスよく体内に保つ必要があるのです。

ルテインは眼だけでなく全身のあらゆるところに存在し、身体の酸化を防いでくれますので、食事などからしっかりと補給して体内からサビつきをケアしましょう。

ルテインの研究による効果の裏付け

ルテインと視覚についての関係性は、数多くの研究によって明確にされています。

以下はその1例となります。

「成年健常人にサプリメントとしてルテインを摂取させると、プラセボまたは比較食品を摂取させた場合と比較して、黄斑色素光学密度(MPOD)※1 が上昇するか検証することを目的とした。

ルテイン血中濃度または MPOD 値を指標としてレビューを実施した結果、1日あたり 6~20 mg のルテイン摂取により、早ければ 3 ヶ月程度で MPOD 値が上昇することが示唆された。

特に、レビュー採用論文の内、MPOD 値の測定を行っている 5 報のみを対象にした場合、10~20 mg/日のルテイン摂取により MPOD 値が上昇することが確認された。

※1 MPOD:網膜の中心部(黄斑)に存在する色素密度。

MPOD 値の上昇により光ストレスが軽減され、視機能の維持・保護に寄与することが示唆されている。」

<参照:販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報/消費者庁

上記の研究報告は、ルテインを毎日10~20mg程度摂ることで、眼の機能を維持・保護することができるということを伝えています。

効果は早くても3ヵ月後にでるとのことなので、ルテインは一定量を継続して摂ることが大切だとわかります。

ルテインを摂る前に読みたいコト

ルテインは光刺激によるダメージに悩む現代人にとって、大変有り難い成分であることがよくわかりましたね。

ぜひとも積極的に摂取したいルテインですが、その前にルテインという栄養素に関する注意点を確認しましょう。

ルテインの安全性について

ルテインの安全性は高いです。

以下にて、1日あたりの摂取許容量を確認できます。

本品の機能性関与成分「ルテイン」は、国際的な安全性評価会議(JECFA)において、一日摂取許容量(ADI※)が体重 1 kg あたり 0~2 mg と設定されている。

すなわち、体重 50 kg の場合、0~100 mg/日となり、本品の一日摂取目安量に含まれるルテイン(20 mg/日)の 5 倍量相当までの安全性が担保されている。

※ADI:一生涯毎日摂取しても健康への悪影響がないとされる一日あたりの摂取量

<参照:販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報/消費者庁

消費者庁も認めているルテインの安全な摂取量は、体重50kgの方で100mgです。

これは、通常の食事では滅多に超えることのない量なので、過剰摂取などのトラブルが起きる場合はサプリメントなどが原因となります。

青汁には素材となるケールに含まれたルテインしか配合されていないので、過剰摂取の心配はありません。

ルテインを特別に強化したサプリメントなどを摂る際は、摂取量をきちんと守るよう気をつけましょう。

ルテインの効果がでない人もいる

眼の保護のためにルテインを摂取しても、効果が見込めない場合もあります。

その理由としては、以下のようなものがあります。

以下の人に対しては、本品を摂取しても本研究レビューで認められた効果が得られない可能性が考えられる。

1)緑黄色野菜などのルテインを含む食品を十分量摂っていて、元々ルテイン血中濃度や MPOD 値が高い水準にある場合(ルテイン 10 mg はホウレンソウ
100 g 相当と推定される)。

2)喫煙等により蓄積されたルテインが過剰に消費された場合。

3)同時に摂取したルテイン以外のカロテノイドが、ルテインの吸収や体内動態に影響するなど、何らかの理由でルテインの体内動態に変化が生じ、網膜部分に十分量のルテインが供給されない場合。

4)網膜に局在しているルテイン結合タンパクが欠損しているあるいは機能低下があり、ルテインの網膜部への移行が十分に行われない場合。

※1 MPOD:網膜の中心部(黄斑)に存在する色素密度。

MPOD 値の上昇により光ストレスが軽減され、視機能の維持・保護に寄与することが示唆されている。

<参照:販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠等に関する基本情報/消費者庁

ルテインを摂取しても効果が望めない方は、すでにルテインが体の中に十分存在している場合があります。

その場合、新たなルテイン摂取をしても効果は現れません。

また、喫煙によるルテインの消費や、他の栄養素による吸収阻害なども原因になりえます。

そして最も問題なのが、ルテインを活用するための体内機能がトラブルを起こしている場合です。

いずれにしても、ルテインを摂取して目を保護したいと考えている方は、まず医師に相談するのが良いでしょう。

眼のトラブルは重症化するまで放置しがちですが、早急な対処が重要です。

まとめ

  • ルテインはケールにたくさん含まれている
  • 光刺激と酸化ストレスから眼を守る
  • 抗酸化作用で体内ケアができる
  • 一定量を数ヵ月継続して摂ることが大事
  • ケール青汁なら過剰摂取の心配はない

眼への保護効果で大注目のルテインも、ケール青汁なら簡単に摂ることが可能です。

ケール青汁にはその他にもビタミン・ミネラル・アミノ酸が豊富に含まれているので、眼だけでなく全身の細胞に必要な栄養を補うことができます。

ケール青汁は味にクセがあり飲みにくいですが、錠剤タイプや飲みやすい味に改良されたものもあります。

当サイトでは様々な青汁を紹介していますのでぜひ活用しましょう。

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