青汁の効果と効能(栄養成分)

ケールの効果と効能について!含まれる栄養成分について全て解説!副作用の心配はなし!ケール青汁だけでダイエットは不可能!

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青汁の素材と言えば、王道なのがケールです。

栄養価が極めて高い一方で、風味の癖が強くまずいという口コミが多く、実際にもその味が苦手な方は多いです。

そんなメリット・デメリットがはっきりしているケールですが、より詳しい情報をご存知の方は少ないでしょう。

そこで今回は、青汁の王道素材ケール効果効能について詳しくお伝えします。

具体的な栄養成分副作用ダイエットへの効果についても見ていきましょう。

ケールに含まれる栄養成分

ケールは栄養価が非常に高く、野菜の王様とも呼ばれています。

さまざまな栄養素を幅広く含んでいるうえに、それぞれの栄養価も優れているので、青汁の素材としては大変優秀です。

そんなケールについて知る上で、特にポイントとなる栄養素は以下の通りです。

  • カルシウム
  • カリウム
  • マグネシウム
  • βカロテン
  • ビタミンB
  • ビタミンC
  • アミノ酸各種

ケールには、カルシウム・カリウム・マグネシウムと言ったミネラルが豊富に含まれています。

また、βカロテンやビタミンB群・ビタミンCなどもたっぷり保有しており、アミノ酸類の保有率も高いです。

ケールはキャベツと同じアブラナ科の野菜ですが、あらゆる緑黄色野菜の中でも群を抜いて豊富な栄養価を保持しています。

ケールの効果と効能

それでは次に、ケールが保有する各栄養素が私たちの体にどのような効果・効能をもたらすのかをご紹介しましょう。

ケールが持つ栄養素は、私たちの体に有益な働きをもたらしてくれます。

カルシウムで骨と歯を丈夫にする

カルシウムは私たちの体に最も多く含まれるミネラルです。

1日あたりの目標摂取量は成人男性が600-650mg、成人女性が600mgとされており、不足すると骨が充分に成長しなかったり、骨粗しょう症の原因になったりします。

骨や歯のエナメル質を構成するために欠かせないので、積極的にとるべき栄養素です。

しかし、カルシウムはしっかりと摂取していても、ビタミンDの不足や運動不足がみられるとうまく体内で活用されません。

カルシウムを意識しつつ、栄養バランスの良い食事と運動を取り入れることが大切です。

また、摂取したカルシウムの少量は、出血の予防や筋肉の興奮抑制にも貢献することがわかっています。

カリウムでむくみすっきり

カリウムは人体に欠かせないミネラルの1つです。

ナトリウムを排出する働きを持つため、塩分の摂り過ぎによってむくみが見られる方には大変おすすめの栄養素でしょう。

細胞内の浸透圧を調整する働きもあるため、高血圧の予防もすることができます。

高血圧の予防を目的とする場合のカリウム摂取目標量は男性と女性ともに3,500mgとされています。

カリウムが不足してしまうと、血圧の調整やナトリウムの排出に影響するだけでなく、脱力感や食欲不振、筋無力感、精神障害、不整脈などの症状も現れることがあります。

逆に、大量摂取についての心配は必要なく、体内の調整機能によって体外に排出されますので体内でその量が過剰になることはほぼありません。

マグネシウムが酵素を活性化し代謝を助ける

マグネシウムも人体に欠かせないミネラルの1つです。

体内ではマグネシウムの半分以上が骨や歯に含まれており、カルシウムと同様に骨の成長に作用します。

その他のマグネシウムは筋肉や脳、神経に存在しており、筋肉の収縮や神経情報の伝達、体温や血圧の調整にも貢献しています。

体内において300種類以上の酵素を活性化する働きがあるので、エネルギー代謝を助ける働きを持つのもマグネシウムの特徴です。

マグネシウムが不足すると骨に影響が出るだけでなく、不整脈や虚血性心疾患、高血圧、筋肉のけいれんを招く場合があります。

また、神経過敏や抑うつ感など、精神面にも負担が現れますので注意が必要です。

マグネシウムの摂りすぎは下痢を起こすと言われていますが、通常の食事をしていれば摂りすぎるようなことはありません。

体内において多少過剰になっても、余分なマグネシウムは腎臓によって排出されます。

βカロテンの抗酸化作用で老化にアプローチ

βカロテンは体内に取り込まれた後、分解・還元されてビタミンAを作り出す栄養素です。

極めて安全性が高く、体内にビタミンAが多い場合などはβカロテンがビタミンAに変換されることはありません。

βカロテンは不要な活性酵素を取り除く働きも持つことから、その抗酸化作用にも注目が集まっています。

体のサビつきや老化を内側からケアしたい方におすすめです。

また、ビタミンAと視覚は深く関係しており、ビタミンAが不足すると夜盲症という、暗い場所で極端に視力が低下する病気を招きます。

さらにビタミンAは遺伝子の転写調節、免疫機能、皮膚などの細胞維持などにも大切な役割を持っています。

ビタミンB群で美肌と代謝をサポート

ビタミンB群には皮膚や粘膜の健康を保つ働きがあります。

肌を健やかに保ちたい方は意識的に摂りたい栄養素の1つでしょう。

ケールには特にビタミンB1、B2、B6、ナイアシンが豊富です。

ビタミンB1は、糖質や脂肪酸の代謝時に必要となる栄養素で、不足すると脚気や神経炎などの症状を招きます。

ビタミンB2はエネルギーや物質の代謝に作用する栄養素で、不足すると成長抑制を招くほか、口内炎、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎などが引き起こされます。

ビタミンB6においては免疫維持に重要な役割を持ち、ビタミンB6の不足により脂漏性皮膚炎、舌炎、口角症、リンパ球減少症、うつ状態、錯乱、脳波異常、痙攣発作が引き起こされる場合があります。

最後にナイアシンですが、ナイアシンは糖質や脂質、タンパク質の代謝に欠かせない栄養素で、不足するとナイアシン欠乏症(ペラグラ)が発症します。

ペラグラの主症状は、皮膚炎、下痢、精神神経の異常です。

ビタミンCがサビつきと病気を防ぐ

ビタミンCには、酸化防止作用があります。

体内で作り出される化合物によるダメージから細胞を守るのを助けてくれます。

タバコの煙や大気の汚染、太陽の紫外線などでも、体内で有害な化合物が発生しダメージを受けますので、愛煙家の方や外出が多い方は特に意識して摂りたいビタミンです。

さらにビタミンCは、傷の治癒に必要なコラーゲンを作り出すためにも必要となります。

鉄の吸収にも貢献し、体の免疫系がしっかりと働くようサポートしてくれるので、病気から身体を守るためにも重要な栄養素です。

アミノ酸はタンパク質を作り出す

アミノ酸は人体の20%ほどを占めている大切な栄養素です。

タンパク質を構成するために欠かせないもので、タンパク質は全身の健康に影響し、酵素やホルモンとして代謝を調節する役割も持ちます。

さらにアミノ酸は、タンパク質合成のための素材となるだけでなく、神経伝達物質やビタミンなどの素材にもなります。

酸化されるとエネルギー源としても活用が可能になるため、疲労回復時にも積極的に摂りたい栄養素でしょう。

ケールの副作用とダイエット効果について

最後に、大麦若葉の青汁を飲む場合に気になる副作用とダイエット効果についてお話ししましょう。

大切なことは栄養バランスを維持することです。

ケールの副作用はコレ!

ケール青汁は薬ではなく食品なので、副作用の心配はいりません。

ただし、医師の指示によりビタミンKの摂取を制限されている方は注意が必要です。

服用中のお薬などがあり心配な方は、必ず事前にかかりつけ医または薬剤師等に相談しましょう。

また、お薬を服用じゃなくても、過剰摂取などをしてしまうと予期せぬトラブルに発展する場合もあります。

栄養バランスを崩すようなことがないよう、気をつけましょう。

ケール青汁のダイエットはこうやる!

ケールにはエネルギー代謝をサポートするビタミンBが豊富ですが、ケール青汁だけではダイエットはできません。

ダイエットに必要なことは食事制限と運動です。

ケール青汁はあくまでもダイエットのサポートとして活用することが大切でしょう。

ケール青汁ダイエットのコツ

ケール青汁のダイエットサポート効果は以下の通りです。

  • 食事制限中の栄養バランスを補助する
  • 疲労回復を助ける
  • カリウムでむくみにアプローチ
  • ビタミンBがエネルギー代謝をサポート

ダイエット中は間違った食事制限によって体調を崩すことが多いので、栄養バランスの管理はとても大切です。

また、栄養バランスが乱れると摂取した栄養が正しく代謝されなくなり、ダイエットの効率も悪くなるので注意しましょう。

そして、食事制限と同時に必要となるのが運動ですので、運動により負った疲労を蓄積させないようビタミン・ミネラル・アミノ酸類をしっかりと補給する必要があります。

キレイなボディラインを目指すうえで大敵となるむくみは、カリウムをしっかりと摂取して対策をしましょう。

ケール青汁にはこれらの栄養素が非常に豊富に含まれており、大変おすすめです。

さらなるアプローチを望む場合は欲しい成分が強化された青汁を選ぶといいでしょう。

ダイエットにおすすめの酵素青汁ランキングはこちら

酵素入り青汁ランキング!おすすめの酵素入り青汁を徹底比較!

まとめ

  • ケールにはビタミン・ミネラル・アミノ酸が豊富
  • ビタミンBとマグネシウムが代謝をサポート
  • ビタミン・ミネラルの不足は精神面にも影響する
  • ケールに副作用はないがビタミンK制限中は注意
  • ケール青汁だけでダイエットはできない
  • ケール青汁でダイエットの成功率を高める

ケールは青汁の王道素材であり、野菜の王様と呼ばれるほど栄養価に優れています。

ビタミン・ミネラル・アミノ酸が豊富なため、ダイエット中で栄養バランスが乱れがちな時の健康維持にも大変おすすめです。

また、ビタミンやミネラルが不足すると体調を崩すだけでなく、心にも負担がかかるので日頃から栄養バランスを意識した生活を心掛けましょう。

ケール青汁は風味のクセが強く苦手な方が多いですが、味にさえ慣れてしまえば、これ以上おすすめの青汁はありません。

まだ試したことがない方は、オリゴ糖や果物が配合され飲みやすく改良されたものから飲んでみると良いでしょう。

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